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10月から変わりま~す

2009年09月15日

あの忙しさは何だったのか・・・と思うほど、昨日今日と落ち着いています。

さて、妊娠や子育てにやさしい社会を!と言われはじめてずいぶん経ちますが、
今年の4月から妊婦健診の助成が14回になりましたね。
来月の10月からは出産育児一時金の制度が少し変更になります。
緊急の少子化対策だそうで、平成21年10月~平成23年3月末までの暫定措置だそうです。



まず、支給額が4万円引き上げられます。
支給額が原則38万円から、4万円引き上げた原則42万円になります。
(ただこれは「産科医療補償制度」に加入している医療機関での分娩に限ります。それ以外の場合は35万円から4万円引き上げた39万円になります。)
当院は「産科医療補償制度」に加入しておりますので、当院で出産された方には原則42万円支給されるようになります。

もうひとつは、まとまった出産費用を事前にご用意していただく必要がなくなります。
現在は「事前申請」という形で妊婦さんに数回の手続きが必要でした。
それが「直接支払制度」となり医療機関で直接支払制度を活用する旨の書面にサインしていただくだけで、各医療保険機関より直接病院へ出産育児一時金が支払われるようになります。(要するに、妊婦さんの手続きが簡素化されます。)
出産にかかった費用が出産育児一時金の支払額の範囲内であった場合には、
その差額分は後日、各医療保険機関に請求していただくようになります。
また、直接、病院に出産育児一時金が支払われることを望まれない場合には、現行通り、出産後に
ご本人様に支払う制度もご利用いただけます。(その場合、現金で病院にお支払いただくことになります。)

これらの制度は分娩入院の時点で、国民保険や社会保険などに加入していることが前提です。
また、保険証手続き中の方は保険者確認が出来ないため、事後の申請をしていただくようになります。
したがって、現金での入院費の清算が必要になります。御了承下さい。

※ 退職後半年以内に出産される場合で、在職時と別の保険にご加入の方は、在職時の医療保険から給付を
受けることも出来ます。その際は退職時に交付されている資格喪失証明書を保険証と併せてご提示下さい。

※ 帝王切開など高額な保険診療が予定されている方には、高額医療費支給制度があります。
ご加入の医療保険機関より「限度額適用認定証」を入手され、それを事前にご提示いただければ退院時の窓口支払が減額されることがあります。


そして、すでに事前申請(予定日1ヶ月前の申請)を済ませたという方で、当院で10月1日以降の
出産になった方には事前申請用の書類を代理契約に係る合意文書とみなして直接支払制度を活用させて
いただくことと致しますので、御了承下さい。

私たちスタッフも、ほんの数日前に説明があったばっかりでこれから理解を深めるところです。
皆様も、文字だけの説明では理解しづらかったことと思います。
ご不明な点は、いつでも受付にご相談くださいね。
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