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スタッフブログ

インフルエンザに要注意!

2019年01月18日

2019年も早いもので、2週間以上が経過しましたね
皆さま、体調管理はできていますか?

インフルエンザが大流行中ですので、感染予防をしっかりしましょうね
インフルエンザ対策は体の中から
腸内環境を整えて、免疫力を高めて水分摂取をこまめにしましょう
そして、人ごみの中ではマスク着用手洗いも大切です
感染しないように気を付けて下さいね

インフルエンザの流行シーズンはこれからなので、
ワクチン接種をしていなかったという人はこれからの接種でも遅くありません
ぜひワクチン接種する事をお勧めします

また妊婦さんでもインフルエンザの治療は可能ですので、
インフルエンザかなと思ったら、まずは医療機関に電話して受診する事をお勧めします
高熱が続くとママもそうですが、赤ちゃんもストレスがかかるので、早めに症状を抑えましょう

家族の協力もよろしくお願いします

皆さんが、インフルエンザに感染しませんように
青葉より祈ってます

新年のご挨拶

2019年01月01日

新年 明けましておめでとうございます

お正月はどうお過ごしですか?

青葉は猪突猛進中ですIMG_0776.JPG

年始の外来は1月4日金曜日からです。

本年もよろしくお願いします

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7777人目baby♡

2018年12月25日

2018年ももうすぐ終わろうとしていますね
当院も沢山のママやベビーちゃん、その家族、その他沢山の方々に支えられながら2018年を過ごす事が出来ました
ありがとうございます

2018年1/1~12/24までに当院では912人のベビーちゃんが誕生しました
今年も沢山のベビーちゃんにパワーや癒しをもらい、幸せいっぱいです

そして今年は、とってもラッキーな男の子が誕生しました
当院開業以来7777番目に誕生した子
その子は、ずばり!!! 辰哉(たつや)くんです
12月6日14時42分に3002gで誕生してきました

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産まれた瞬間からラッキーナンバーのを4つも揃えてくるなんて、とてつもない強運の持ち主です
この子の将来が楽しみで仕方ありません

辰哉くん誕生おめでとう
当院を選んでくれてありがとうねっ


来年も沢山のママやベビーちゃんに会えることを楽しみにしています

では皆さん、素敵な年末年始をお過ごしください
2019年もよろしくお願いします

Happy merryChristmas

2018年12月25日

皆さんいかがお過ごしでしょうか
今日は12/25
そう!クリスマスの日です
お子さんは大喜びママパパはちょっと忙しい一日になりそうですね

当院は分娩の波が一旦おさまり、落ち着いたクリスマスを迎えております
そんなところに小さなサンタクロースが
可愛すぎてクリスマスツリーと一緒に写真撮影しちゃいました
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当院で産まれた旺右(おうすけ)くんです
可愛くて可愛くてたまらない

写真撮影に協力してくれてありがとうね


みなさんにとっても素敵なクリスマスになりますよーに

Sunday「教えて!Dr.相談室 掲載記事 ⑧更年期の症状について」

2018年12月06日

おばさんのイラスト(中年女性)2【case】更年期の症状について

一般に、「更年期」とは、閉経の前後5年間を言います。日本人の平均閉経年齢は約50歳ですが、早い人は40歳台前半、遅い人は55歳近くで閉経を迎えます。閉経が近くなると卵巣機能が低下するため「月経不順」「経血量が少なくなる」などの月経異常を経験しますが、突然「無月経」となることもあります。更年期症状は多彩で程度も様々であることから、チェックシートに記入してもらい、治療前後の評価に利用します。

・血管運動神経系症状・・・ほてり・のぼせ・ホットフラッシュ・発汗・冷え・動悸・胸が締め付けられるような感じ・息切れ

・身体運動器官症状・・・ 肩こり・腰や背中の痛み・関節の痛み・しびれ・疲れやすい

・精神神経症状・・・めまい・頭痛・気分の落ち込み・意欲の低下・イライラ・情緒不安定・不眠・物忘れ

・皮膚・泌尿器科系・・・腟炎・外陰のかゆみ・性交痛・頻尿・残尿感・尿失禁

診断には「これらが他の病気による症状ではない」と確認することが重要です。子宮がん検診、超音波検査などの婦人科検診のほかに、血圧測定、検尿、心電図、女性ホルモン(工ストロゲン)が低下しているかどうかなどを調べます。成育歴や性格などの心理的因子、生活習慣やストレスなどの環境因子も関与しているため、詳細な問診も重要です。更年期障害の治療は大きく3つに分けられます。

ホルモン補充療法( HAT)・・・更年期障害の主な原因であるエストロゲンの低下を補う治療法です。ほてり・のぼせ・ホットフラッシュ・発汗など血管運動神経症状に特に有効ですが、その他の症状にも有効です。ただし、エストロゲン単独では子宮内膜増殖症のリスクが上昇するため「黄体ホルモン」を併用します(工ストロゲン・黄体ホルモン併用療法)。用いるホルモン剤には内服薬、貼り薬などがあり、投与法もさまざまです。経ロエストロゲン剤(内服薬)は肝臓で代謝されるため、肝障害、動脈硬化などのリスクが上がり、定期的に肝機能や凝固機能のチェックが必要です。一方、経皮工ストロゲン(貼り薬)ではこのような副作用は少ないですが「夏場は貼がれやすい」「同じ部位に続けて貼ると皮膚が赤くなる」などの欠点があります。HRTに関しては、まれな副作用が強調される傾向にありましたが、最近では「更年期にHRTを開始した人は心臓・血管の病気や骨粗鬆症などの疾患が予防できるという利点があり、見直され始めています。

漢方薬・・・漢方薬は全体的な心と体のバランスの乱れを回復させる働きを持ちます。多彩な症状を訴える方に対しては、「婦人科三大処方」とも呼ばれる当帰芍薬散・加味逍遥散・桂枝茯苓丸を中心に、比較的体力が低下しており冷え症で貧血、動悸がある方に対しては当帰芍薬散を、比較的体質虚弱で疲労しやすく、イライラ、不安・不眠などの精神症状が主体の方に対しては加味逍遥散を、体力中等度以上でのぼせ傾向にあり、下腹部に抵抗・圧痛を訴える方に対しては桂枝茯苓丸を処方します。加えて、黄連解毒湯、桃核承気湯、柴胡加竜骨牡蛎湯、女神散、釣藤散、帰脾湯、酸棗仁湯などを症状に応じて使用します。

眠剤、向精神薬・・・精神症状が漢方で改善しない場合には、抗うつ薬・抗不安薬・短時間作用型眠剤など一時的に使用します。選択的セロトニン再取り込み阻害薬( SSRI)やセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬( SNRI)などの新規抗うつ薬は副作用も少なく、ほてり・発汗など血管の拡張と放熱に関係する症状にも有効であることか知られています。

教えてドクター (更年期).pdf

(2018年12月 掲載)

                                                                 

マザークラスのお知らせ

2018年12月03日

今までマザークラスの第1課で、
歯科衛生士さんによる歯のお話をしていましたが、
1月より歯のお話がなくなります

楽しみにされていた方、ご了承ください

年末年始外来のお知らせ

2018年11月25日

最近寒くなりましたね

年末年始の診療のお知らせです

12月29日(土)~1月3日(木)まで外来休診とさせていただきます。

2019年1月4日(金)より通常通り診療いたします。

宜しくお願い致します

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街中はだいぶクリスマス一色でワクワク

青葉にもツリーが出ております

Sunday「教えて!Dr.相談室 掲載記事 ⑦卵巣疾患 卵巣嚢腫について」

2018年11月07日

緑と花のライン素材

【case】卵巣疾患 卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)について

「卵巣嚢腫」とは、卵巣腫瘍の一つで、「嚢」は「袋」を意味し、卵巣の中に袋ができて液体が溜まり、嚢胞状の腫瘍になる。"発生頻度が高い婦人科腫瘍"の一つです。卵巣嚢腫は腫瘍内の内容物の性状によって、大きく4つに分類されます。

漿液性嚢胞・・・比較的サラサラした無色に近い分泌液が充満し、多くは単一の嚢胞で発生します。最も多くみられるタイプです。

粘液性嚢胞・無色に近い色調ですが、粘性の高い粘液が充満しています。多房性と言われ、嚢胞が多発していることが多いです。

内膜症性嚢胞・・・子宮内膜症が原因で、卵巣内にチョコレートに似た古い血液が貯留します。両側性で多発していることもあり、卵巣周囲の臓器や卵管、子宮や腸、腹壁と癒着し、不妊症の原因となったりします。

皮様嚢腫・・脂肪組織や毛髪、歯や骨の一部が入っている腫瘍で、「奇形種」とも呼ばれます。若年で見つかることが多いです。

卵巣嚢腫のほとんどは無症状で、大きく腫れると腹部膨満や腫瘤を直接触知することもありますが、多くは月経不順・不正性器出血・下腹痛を主訴として来院し、超音波検査で偶然発見されます。卵巣腫瘍では良性・悪性の鑑別が重要です。超音波検査ではサイズや内容物の性状のほか、嚢胞が単一(単房性)あるいは複数(多房性)であるかどうか、多房性の場合は隔壁が厚くないか、腫瘍内部に「充実部」と言われる固形成分がないかどうかを入念にチェックします。卵巣嚢腫の多くは良性腫瘍ですが、充実成分がある場合は悪性腫瘍や境界悪性腫瘍が疑われるため、精密検査として腫瘍マーカー(血液検査)やMRI(磁気共鳴画像装置)などの精密検査を実施します。

なお、排卵前の卵胞が腫れると「遺残卵胞」、排卵後の卵胞(黄体)が腫れて内部に出血を生じると「黄体血腫」と呼ばれる腫瘍性類似病変を認めることがあります。どちらも「機能性嚢胞」と呼ばれ、多くは月経後に自然に縮小していきます。しかし、閉経後に見つかった卵巣嚢腫は機能性嚢胞ではないため、自然に小さくなることはありませんので、定期検診が必要となります。

治療は、小さな卵巣嚢腫ではサイズや充実部の出現に注意して、3~6ヶ月毎に定期検診をします。急に大きくなったり、内容物の性状に変化が起きたり、腫瘍マーカーが高値の場合は悪性転化も

考えられるので、手術療法を前提として精密検査を実施します。特に、直径6cmを超えるような大きな卵巣嚢腫のことを「茎捻転」と言い、卵巣が捻れて劇烈な痛みが発生し、緊急手術が必要となることがあります。卵巣全体が壊死をしていると、腫瘍だけでなく卵巣全体を摘出しないといけなくなるため、手術の至適時期は慎重に検討する必要があります。

教えてドクター (卵巣疾患 卵巣嚢腫について).pdf

緑と花のライン素材

Sunday「教えて!Dr.相談室 掲載記事 ⑥性行為感染症について」

2018年10月25日

歌う鳥のカップルのライン素材

【case】 性行為感染症について

おりものの異常や外陰のかゆみを引き起こす「性行為感染症」には、以前解説したトリコモナス腟炎の他に、クラミジア感染症や淋菌(りんきん)感染症、性器ヘルベス、尖圭コンジロ-マがあります。

クラミジア感染・・・性行為後数日~2・3週間の潜伏期を経て、おりものが増え、時に少量の出血を伴い下腹痛を認めます。鼠径部(そけいぶ)のリンパ節の腫脹や熱感を伴うこともありますが、本症では無症状の方も多く、感染に気付かないまま放置すると卵管炎、腹腔内癒着を来して、不妊症の原因となることもあります。男性では、排尿痛や尿道の不快感が見られることもありますが、女性同様無症状も多いです。妊娠中のクラミジア感染は、切迫早産や新生児への肺炎、結膜炎を引き起こすため、公費負担で妊婦全員に検査を実施しています。治療は抗生剤の内服となりますが、夫婦内の性行為でお互いに感染させる「ピンポン感染」を起こすので、原則夫婦同時に治療をすることを勧めています。

淋菌感染・・・性行為後数日間の潜伏期を経て、白色のおりものが増え、時に少量の出血を伴い下腹痛を認めます。これらの症状は-般にクラミジア感染症よりも重く、腹腔内に膿が溜まると入院治療が必要となります。男性では、尿道の白色分泌物が増え、強い排尿痛が起きます。クラミジアとの重複感染もあるため、検査を実施します。治療は抗生剤を用いますが、薬剤耐性菌が増えていることから内服よりも点滴治療が-般的です。

性器ヘルぺス・・単純ヘルぺスウイルス( HSV)の感染によって、外性器に水疱や潰瘍などの病変が形成される疾患で、初発では特に症状が重く、潰瘍性疼痛のため排尿痛や歩行困難、発熱を来すことがあります。一度感染すると神経節に潜伏し長年にわたって再発を繰り返すため、初発時の丁寧な治療が重要です。女性では月経時に再発することが多く、チクチクするといった違和感を訴えることが多いです。免疫の低下に伴い、細菌性腟炎を併発するとおりものが多くなり、同時に治療する必要があります。治療は、抗ウイルス剤を初発では1 0日間、再発では5日間内服し、鎮痛剤や外用薬を併用することもあります。分娩時期に発症すると、産道感染により新生児の脳炎を発症する恐れがあり、慎重な対応が求められます。

尖土コンジロ-マ・・ヒトパピロ-マウイルスHPVの6、1 1型が感染し、数週間~ 3ヶ月間の潜伏期を経て、外陰・肛門周囲に乳頭状・鶏冠状・カリフラワ-状の疣贅(いほ)を認めます。外陰の違和感やかゆみ、疣贅に触れて気付くことが多いです。子宮頸部や腟内に病変が存在するとおりものが増えることもあります。診断は特徴的な皮膚病変から、視診だけでも十分可能ですが、悩ましい場合はバイオプシーによる病理検査を実施します。稀に自然治癒することもありますが、逆に広がることもあるため、出来るだけ早期の治療を勧めています。外科的治療には切除、C02レーザー蒸散法、電気メスによる焼灼法がありますが、多発している場合や妊娠中は切除や5-フルオロウラシル軟膏の塗布を勧めています。再発することがあるため、定期的な受診を勧めています。また、HPVは子宮頸癌(しきゅうけいがん)の発症とも深く関わっているため、子宮頸癌検診も勧めています。

教えてドクター(性行為感染症について).pdf

(2018年 10月掲載)

歌う鳥のカップルのライン素材

Sunday「教えて!Dr.相談室 掲載記事 ⑤ おりものでわかる病気」

2018年10月20日

かわいいライン素材「四つ葉のクローバー」

【case】おりものでわかる病気

正常な「おりもの(帯下)」は通常、やや水様で白色、量はせいぜい下着に付着する程度で、ヨ-グルトの様な酸っばい臭いがあります。診断には「細菌培養検査」の他、色や量、臭い、また自覚症状に関する詳細な問診が参考になります。

細菌性腟症・・常在菌と呼ばれる乳酸桿菌(にゆうさんかんきん)が減少し、腟腔に種々の好気性菌や嫌気性菌が異常に増殖している状態です。混入する細菌の種類によって症状が異なるため特有の症状はありませんが、-般的に悪臭(魚臭・アミン臭)があり、粘稠(ねんちゅう)な黄色のおりものが増えます。月経後に悪臭を呈する場合は好気性菌「ガ-ドネレラ菌」が多く、胃腸炎などの起炎菌として有名な「B群溶連菌」は外陰にただれをきたす場合があります。治療は常在菌を殺さないような抗生剤の腟内挿入が有用ですが、腟錠の挿入ができない場合は内服薬を用います。

カンジダ外陰腟炎・・外陰のかゆみのほか、カッテ-ジチ-ズや酒粕状と表現される、白色(ひどくなると緑白色)のおりものが増えることが特徴的です。風邪や膀胱炎の治療で抗生剤を服用した後に発症しやすく、妊娠中、糖尿病などでは再発する傾向があります。また、B群溶連菌との合併もよく見られます。治療は主に局所療法で、原則2週間、抗真菌剤を腟内に挿入し、外陰に外用剤を塗布します。治療開始後、すぐに症状は治まりますが、自己判断で中断した場合には再発が多く、注意が必要です。難治性の場合は、抗真菌剤を内服することも勧められていますが、しっかりした局所療法でも十分完治します。

トリコモナス腟炎・・主に性行為によって「トリコモナス」と言われる原虫に感染します。感染者が利用したタオルやトイレの椅子などでも感染するため、家族内感染を引き起こすことがあります。一般にかゆみがあり、黄色のおりものが増えることが特徴です。治療は内服薬がメインですが、妊娠中は胎児への影響を考慮し、腟剤による局所療法を優先します。なお、原則パートナーと同時に治療します。なお内服中、飲酒は悪酔いするため、避けなければなりません。

萎縮性腟炎・・閉経以降は女性ホルモンの低下に伴い、腟壁が萎縮するため、性交痛や出血、排尿時にしみるなどの症状があります。大腸菌が混入し、細菌性膣炎を合併していることもあります。治療は女性ホルモンの補充を行いますが、内服薬は全身への影響が出やすく、腟剤の挿入が理想的です。また外陰は弱い副腎皮質ホルモンの塗布が有効です。

おりものやかゆみの症状がある場合、原因によって治療方法が異なりますので我慢せずにひどくなる前に専門医に相談することをお勧めします。

(2018年 10月掲載)

教えてドクター(おりもの).pdf

かわいいライン素材「四つ葉のクローバー」

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